本人が出ない公演を見るために東京から北海道へ行ってきたよの巻
いってきたぜ北海道!!!
死ぬまでに行っておきたい地ダントツナンバーワンだった北海道。まさかこんなに早くその夢が叶うとは。ちなみに北海道の次に行ってみたい地は京都。そっちはいつ行けるかな?
さて、今回初めて北の大地に降り立った理由は愛する彼の公演に足を運ぶため!だったんだけど結論から言うと本人の出演はなくなってしまって。まぁその理由はこちらをご覧下さいって感じで。
迷惑かけてごめーーーん!!!
— Jin Akanishi 赤西 仁 (@Jin_Akanishi) 2019年3月11日
内容は変更にはなりましたが、開催します!
来年頭で考えてた企画です。
に加え冬発売予定だったシングルも配布させて頂きます。
是非是非会場に見に来てくらはい。
宜しくお願い致します。
みんなありがとう!#企画前倒し #OurYears #JIPs https://t.co/uJsoEuL4L6
ちなみに私は以前こんなブログを書きました。
https://t.co/zEyim9IVkQ
とにかくじんちゃんがだいすきだってこと、伝われ!
まじで情緒不安定の極み。この時は勿論この感情が全てだったけど今は少し落ち着いてこの時の何万倍もの明るい気持ちで「ゆっくり休んでね!!!」って言える。
それは何故か。
理由は簡単。赤西仁が天才だからです。
私は北海道へ来る前に初日と2日目の埼玉公演で今回の映像は既に見ていたのですが、その時ハッキリと感じたのです。
赤西仁って・・・天才だなって。
正直、初日の埼玉は会場に入って席に着くその瞬間も「やっぱり本人に会いたかったなぁ」「直接顔が見たかった」って感情に襲われて心はグラグラでした。まじ不安定。この瞬間ポキッと何かが折れてもおかしくないようなとても不思議な感覚でいました。
でも135分(本編中に設けられた15分の休憩を抜いた上映時間)を見終えて感じた気持ちは、超楽しい!!!これに尽きました。
だいすきな人の映像なんだから楽しくないわけがないんだけどそれだけじゃなくて、節々から、私達を楽しませようとする彼の心意気を感じてもうその空間にいるだけで幸せな気持ちになれました。
これって本人がそこに立つコンサートを見てるのと同じ気分。楽しくて面白くてかっこよくて可愛くて愛しくてもっと見ていたいと思う。彼はお客さんの前に立たなくてもお客さんを楽しませるプロだった。そんなのとうの昔から知ってたのに知らなかったみたいなこんな新鮮な気持ちにさせられるなんて赤西仁、恐ろしい男。
毎日見てる顔に対してだってまだまだ新鮮に、見る度「え・・・顔がいい」って思える。奇跡の男。底なし沼。これ以上落ちたら私はどこへ辿り着くのかわからない。どこにも行けないのかもしれない。ずっとここにいるのかもしれない。ここが私のオアシスなのかもしれない。ハピネスオアシス。
ま!本音の本音の本音を言えば!
今回北海道遠征を決めた理由はだいすきなおとももち(元祖赤西担)と念願の赤西連番をキメる為だったので出演出来ない事が決まった時はこの北海道遠征の事を思って落ち込んだってのも大きかったけど
でも行くのやめようとはやっぱり思わなかったし、私なんかと仲良くしてくれてるくらい優しい子なので久しぶりの本人を逃しても「めっちゃ楽しかった!!!」って喜んでて「同志・・・」と胸を熱くしました。
そして上映会本編以外にも
だいすきなジンギスカンのジンくんをゲットしたり(名前に釣られてるだけとか言うな)
何やら若い子に人気らしいお店で北海道名物のオサレなパフェを食べたり(タピオカって今はほんとどこにでもあるよね)
世界一すきな食べ物お刺身を食べたり(タコの美味しさに感動した)
ちゃんと北海道も満喫したよ!!!最高だった!!!
去年まで飛行機怖がってた奴の発言とは思えないけど、また近々北海道に来たいなと思ってます。それはおとももちとじんちゃんリベンジがしたいと思ってるからなのは勿論、かつんもツアーで北海道で来るなら見に行きたいと思ってるから!
これまではそのおとももちが定期的に東京にやってきては顔を合わせていたんですけどこれからは私からも北海道へ足を運びたい。なんか、こんな関係も素敵だなぁと思うのです。
リアルでヲタク仲間に出会うことが出来ないまま長いことヲタクしてきたけど、やっぱり誰かと共有出来る楽しさってあるよね!!
SNSが恐ろしい時代だけど出会い方とかそんなのもう関係なくて「仲良くし続けてもらいたい」と思える人に出会える事が奇跡だと思うからそんな関係を大切にしていきたいなと思うし、もし私がじんちゃんをすきにならなかったら今仲良くしてくれてるほとんどの人達とはきっと出会えないままだったと思うからそんな所でも巡り巡ってじんちゃんへの愛に繋がる。じんちゃんがそこにいてくれて私がじんちゃんを見つけてすきになったから繋がった、これは運命だなって思う。
だから、私はじんちゃんが誇りなんです。
じんちゃんがそう言ってくれたように私達ファンにとってもじんちゃんは誇り。人に自慢出来る最高の一般人です!!!(こんな書き方をする理由は今やってる赤西仁独立5周年記念上映会へ行けばわかる。さぁ皆行くんだ。当日券もある所はあります。よろしくお願いします。)
ちなみに、ずっと怖がっていた飛行機を克服したのは去年のじんちゃん沖縄公演のお陰なのでじんちゃんってば苦手なものまで克服させてくれちゃうまるで魔法使い。あんな顔がいい魔法使い漫画でも見たことないけど。
天才で、顔が良くて、天使で、魔法使いで、たまに5歳児になる。それが私の自担です。
ご清聴ありがとうございました。
次回!!!
「本人が出ない公演を見るために東京から大阪へ行ってきたよの巻」
お楽しみに(´>ω∂`)